電気設計用CAD
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「ECAD/dio(ディオ)」は電気設計の作図支援にとどまらず、 設計データとその周辺業務を相互に結びつけることで、 業務全般の効率化を支援する新電気計用CADシステムです。
図面管理

目的の図面が簡単に取り出せます。さらに、使うほどに蓄積される豊富な設計資産を無駄なく活かすことができます。
 

手軽に図面検索、ブラウザ機能

図面が持つ管理情報の画面表示は自由にカスタマイズできます。更に管理情報をもとに(複数条件も可能)、図面検索も簡単に行なうことができます。
操作性
使用者一人一人の個性に合わせて、使う人に優しい操作性を実現しました。
・豊富なレイヤと便利なレイヤ活用機能
レイヤは全部で256レイヤ。レイヤ毎に色、表示/非表示、印刷/非印刷、保護、ペン太さ、コメント、などが設定できます。また、使用中レイヤ表示で、目的のレイヤも簡単に検索できます。
・スナップ機能フル活用で迷わず作図
スナップの種類は11種類。リアルタイムスナップ機能やスナップファインダー・スナップチップの表示など、最適なスナップ機能の設定が可能です。
・より使い易く、CADコマンドを編集
ツールパレット上のコマンド(アイコン)は自由に位置換えが可能。頻度に応じた最適なコマンドは位置がおこなえます。
・その他
  1. 印刷イメージのプレビュー表示
  2. 256のレイヤにより使用レイヤのみの表示や書込み禁止レイヤに対応
  3. 画面上のシンボルセレクタからのシンボル入力機能
  4. マウスのホイール機能(スクロールなどの機能割付け可)
  5. 画面及び、ツールバーの自由なカスタマイズ定義。

回路作図支援

使いやすい専用機能で回路設計の生産性を大幅にアップ。型にはまらない自由なフォーマットで、強力に作図し円を実現します。
・自動結線で飛躍的効率アップ
シンボル図形間の結線は自動カットし、シンボルを削除すると一本の結線に再統合します。更に結線同士が重なった場合は自動的に一つに結線に統合されます。
・結線、T字交点の自動発生
結線コマンドではT字型の結線部に自動的に接続点を発生させます。
・特殊線も簡単に作図できます
シールド線、ケーブル線が非常に簡単に作図できます。線に対してはケーブル線・ケーブル情報などを入力しておくことにより、画面上で任意に表示することも可能です。また将来、各情報を外部出力することにより製造支援などに活用できます。
・その他
  1. 機器番号入力時、記号別のシリアルNo.自動割付機能。
  2. リファレンス情報の主従(X.Y)リファレンス対応
  3. リファレンス枠置換え機能。(固定枠/型式枠の切替)
  4. シンボル入力時、結線方向により縦/横シンボル自動切替
  5. 電線情報の画面表示とデフォルト電線機能
  6. 外部端子自動発生機能
  7. 盤枠線のコ形・|形への対応
  8. シールド線入力機能


回路編集支援

設計の70%以上が流用設計といわれています。そのような電気制御設計を強力にバックアップします。リファレンス編集などの各種編集機能、回路チェック・エラーリスト作成など修正のための多彩な支援機能をそろえました。
・ 抜群のアシスト、リアルタイムチェック機能
重複コイル・コイル無し接点など、回路設計時のケアレスミスを全ページに渡り、リアルタイムでチェックしておりますので、入力ミスが起こりません。
・エラーリストで作業半減
エラーリストをダブルクリックすると、エラー該当個所にダイレクトにジャンプするため、エラー個所の修正が容易になります。リストを順番に修正することにより単純ミスは漏れなく解消。
・抜群のアシスト、回路チェック
接点無しコイル・接点数オーバー・仮番号チェック・線番未入力・線番重複・線番不統一・渡り線番チェック・ケーブル番号未入力など、回路入力や線番入力時のうっかりミスを素早く察知します。
・その他
  1. リファレンスサーチ箇所へのジャンプ機能とマーカー表示
  2. 各種回路チェックと各エラー箇所へのジャンプ機能とマーカー表示
  3. 渡りページ編集での結線渡りシンボルの自動付加


ドキュメント作成支援

柔軟な表現を要求される取り扱い説明書・仕様書作成を強力にサポートします。回路図・外形図など一つの製品を中心とした各種図面を一元管理・編集可能となります。
・他のWindowsアプリケーションとの連携
ECAD/dioの画面データを市販のWindowsソフトに簡単に貼り付けができます。
・文章作成も思いのまま
文書の作成は専用エディタで入力します。文字は画面上に領域指定した場所に文書が流し込まれます。領域の大きさに応じて改行個所が変わりバランスも取り易くなります。
・Truetype文字フォントで表現豊かに
文字・文書作成時、文字列単位にTruetype文字フォントが使い分けできます。
・ドキュメント作成で威力発揮、各種矢印
ドキュメント作成する上で便利なパイプ矢印、拡大矢印、スプライン矢印など、5種類の矢印がワンタッチで作図できます。
・その他
  1. 各文字、各文章毎に各種TrueTypeフォント使用可能
  2. 罫線に対する文字揃え
  3. 文字、文章の検索、置換機能

汎用作図支援

マルチ尺度、各種機械製図のためのコマンドを豊富に搭載。優れた操作性と便利な編集機能により、外形図・配置図をはじめ設備図、レイアウト図などが効率よく容易に作図できます。
・多彩な表現、マルチ尺度管理
同一ページ内に複数の尺度を混在して作図可能。拡大図を描いたり、回路図と外形図を混在して作図する場合、大変便利です。尚尺度は1頁に7種類まで定義できます。
・仮想点入力で作図の配置が思いのまま
仮の原点を割り込み指定のうえ、その原点からの相対座標を入力して作図を行う機能です。一般的な入力方法に比べ、補助線の使用頻度が大幅に減り、作図効率が確実にアップします。
・簡易的な補助線機能、仮想スナップ
図形に対し一時的に補助線を派生させ、その補助線に対してスナップいたします。作業が終わると自動的に補助線は消去されますので簡易的な作業に適しています。
・その他

  1. 新たな作図コマンド。
     (星形・正方形・菱形・任意多角形など。)
  2. 図形の整列、間隔揃え機能
  3. 11種類のスナップと、スナップのリアルタイム化対応
  4. 一時補助線と仮想スナップ
     (作図時に一時的に補助線を派生させてスナップ)
  5. 7種の尺度混在。

データ変換機能

  1. DXF/DWGファイルとの双方向変換機能
  2. ECAD/aceデータとの双方向変換機能

オプション機能

・部品管理キット
特  長
CAD図面からの部品表の自動作成可能。
部品表から外形図の自動作成可能。
仕様入力や、型式入力等、高度な部品検索機能。
回路図と外形図と部品表のシームレスな連携が可能。
面倒な部品マスターは、WEBサイト"盤の窓口"から部品マスターと外形図シンボルを取り込むことで、マスターメンテナンスも容易。
・布線表キット
特  長
回路図から機器の接続情報を抽出し、布線順(接続の順序)を自由に編集可能。
布線順は、外形図上の機器の配置順で自動で決めるモードと、回路図の機器番号から決めるモードの両方に対応。
布線表データをCAD図面の帳票として出力可能。
・各社マーキングマシンに対応
出力データ:チューブマーク、端子記名板、機器ラベル
・端子台表機能
回路図面から抽出した端子台情報を元に、端子台番号、端子番号等の編集により、面倒な端子台表も自動作成されます。
・チューブマーカーリンク
布線情報と端子台情報から、各社マーキングマシン用のデータを抽出することができます。
<対応メーカー>
マックスレタツイン,うつベェー,クイックマーカー,ホットマーカー,ミブチューブプリンタ
・ラダーキット
三菱電機及びオムロンのPLCデータをメーカーのプログラミングソフトウェアを介してCADのデータに変換することができます。
特  長
ラダー図、I/O図、リレー図はリファレンス合成機能によりリファレンス情報とコメント情報が一元管理され、メンテナンス時の情報検索の際には非常に威力を発揮します。また、I/Oコメントに関しては二度打ちする手間が省けます。

前工程/後工程のデータの有効活用/ CAD以外のデータとの連動/ 設計資産の流用/ OAシステムとの連動/FA 


詳細情報は 「WACOM ECS CAMPANY」のサイトにて
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AutoCAD 2002/2000i
AutoCAD LT2002/LT2000i
対応 電気設計用CAD
世界標準であるAutoCADをプラットフォームにした拡張性の高い電気設計用CADシステムです。 電機設計・製造のための総合検索サイト「盤の窓口」と連携することで業界にEDI化をもたらし、 業務拡張を大幅に向上させます。
電機設計用CADの分野で圧倒的な実績を誇るワコムが、電気CAD運用の新しいスタイルを作り上げます。
図面管理

  • ページ管理
    エクスプローラライクの階層でプロジェクトや製品ごとに図面を管理します。電気図面の作成時に必要となる複数図面のページ管理が可能です。図面情報を一括で入力したり、図面を並べ替えてページを振り直したりもできます。
  • 図面検索
    図面情報からの検索機能が豊富です。流用したい図面をすぐに検索できるので、スピーディーな設計が可能です。
  • 図枠設定
    登録した図枠を簡単に流用することができます。図面を開くと、使用する図枠が自動的に呼び込まれ、図面情報の内容が自動転記されます。図面情報を修正すると、修正内容が図面に自動的に反映されます。
  • プレビュー
    ページを切り替えながらプレビュー表示が可能です。AutoCADを起動せずに図面イメージを確認することができます。
  • 連続図面印刷
    複数図面を一括で印刷することができます。出力先、用紙サイズなどを図面ごとに設定することも可能です。DXF⇔DWGの連続変換もできます。

作図・編集

  • 配線
    各種配線が用意されています。主回路用、操作回路用配線の他、特殊な形状の配線(ツイスト線、シールド線など)も簡単に作図できます。通過点などの編集も可能です。
  • T字交点自動生成
    T字型の配線を行うと自動的に交点マークが発生します。配線削除を行うと交点も自動的に削除されます。
  • シンボル入力
    シンボルの名称、形状を確認しながらシンボル入力をすることが可能です。入力時に配線カットや器具番号のカウントアップなどを自動で行います。シンボルは専用のコマンドを使用することで、移動、複写、削除の時にも配線カットや隠線の復旧をします。
  • 表示切替
    表示切替を使用することでアクティブ図面の「JIS1系/2系」「コメント和文/英文」の切替を簡単に行うことができます。現在のアクティブ図面を閉じて移動したいページに切替えることも可能です。
  • シンボル属性編集
    線番は全て専用ダイアログから直感的に入力できます。ページごとの自動線番の機能を使うことで作図効率を大幅にアップし、人為的なミスを減らすことが可能です。
  • リレーセット
    型式情報を選択し、決まった数のコイルと接点に器具番号を付加しながらシンボルを配置することができます。リレーの使用接点数と端子番号の割付は補助リレー作成で行い、リファレンス枠に使用する表の座標設定は構成表作成で行います。入力するシンボル数などの間違いを少なくすることが可能です。
  • 作図補助
    回路図、盤図を効率的に作成する上で必要な作図補助機能です。文字列、寸法線、補助線などの機能があります。盤図内に外形図として登録されたシンボルを列数、行数、縦横のピッチを設定することで、複数自動配置することもできます。

自動処理

  • 自動線番
    それぞれの配線種類によって処理タイプ別の線番を記入することができます。製品の複数の図面、ページ全体、あるいは指定範囲ごとに、パターンに従った線番を自動的に振ることが可能です。
  • クイックリファレンス
    コイル、接点を指示するだけで同じ製品内のリレー情報が取得でき、他ページへ配置されたリレーシンボルにジャンプすることも可能です。リファレンスをリアルタイムに取ることで、接点数のチェックや設計変更箇所の拾い出しなどの編集作業を円滑にします。
  • リファレンス編集
    製品ごとにリファレンス編集を自動で行うことができます。接点の使用状況を表示するリファレンス枠は型式ごとに設定し、自動的に配置することが可能です。
  • エラーチェック
    接点、コイル、線番、渡り線番の各項目で重複や未入力など図面内のエラー箇所を抽出し、その図面のエラー箇所へダイレクトにジャンプすることができます。
  • 渡りページ編集
    他ページに渡る線番を関連付けすることができます。配置された矢印と相手先の矢印にそれぞれ関連付いたアドレスが入力され、線番の行先情報を取得することで他ページに配置された線番にジャンプすることが可能です。
  • I/O図自動作成
    PLC入出力接続図(I/O図)をExcelライクの画面から自動作成します。線番、アドレスは自動で入力でき、アドレスコメントデータはPLCと双方向で取り込みが可能です。

オプション

  • 部品集計
    部品集計オプションを使用することで、さらに自動化を図ることができます。同一作業を繰り返すことなく、既存データを有効活用することが可能です。
@作成した回路図や外形図で使用している部品情報を抽出して、部品表を自動作成できます。
A部品表で入力した属性情報を図面のシンボル属性値に書き出しできます。
B部品表をもとに外形図シンボルを自動書き出しできます。
C部品表はフォーマットを選択して図面化できます。 ProΦDenki用の部品データベースや外形図シンボルデータは「盤の窓口」からダウンロードすることも可能です。

部品表の自動作成
ProΦDenkiで作成した図面をもとに部品情報を抽出し、部品データベースと照合することで、部品表を自動作成することができます。作成した部品表では、同一部品を集計したり、登録したフォーマットを選択して図面化したりすることが可能です。CSVファイルの書き出しもできます。
図面のシンボル属性更新
部品表で選定したメーカーや型式などの属性情報を、図面のシンボル属性値にフィードバックして書き出し、更新することができます。メーカーの選定のパターンは設定して、一括で入力することが可能です。
外形図の自動書き出し
抽出した部品情報をもとに、それに相当する外形図シンボルを指定した図面に自動書き出しすることができます。
部品データベース登録
部品データベースに部品マスター(メーカー、品名、型式、定格、コード、価格など)を登録し、管理することができます。「盤の窓口」で提供している部品データベースを使用すると、随時最新のデータをダウンロードできるために、部品マスターをメンテナンスする負荷を減らすことが可能です。
部品データベース参照
図面の作成時に部品データベースを参照することができます。分厚い機器カタログで必要な部品を探したり、図面にシンボル属性値を入力したりする手間を省くことが可能です。
  • CAMモジュール
    作成した回路図面から端子台、配線などの接続情報を抽出し、布線表(FromToリスト)、端子台表を作成することができます。
  • チューブマーカーリンク
    布線情報と端子台情報から各メーカーのチューブマーカーへデータを渡すことができます。
  • PLCリンク
    PLCデータを読み込み、図枠を付け、図面化することができます。ProΦDenki内の図面とリファレンス処理を行うことも可能です。

    その他、ユーザーの業務内容に応じた様々なオプションプログラムがあります。


データ変換

ProΦDenkiのデータは当然のことながらAutoCADデータです。したがって、AutoCADがあればProΦDenkiがなくてもデータの修正が可能です。
また、電気設計専用の弊社ECADとはデータ変換が可能です。データ変換プログラムによりAutoCADへの移行も非常にスムーズです。より変換精度を上げるためのカスタマイズも承っております。
関連ツール

  • DesignMetrix
    −2次元自動設計用パラメトリックツール−
    本格的自動設計プログラムがEXCEL VBAで開発できます。各種機械部品、生産設備機械から金型設計やサッシ、シャッター、キッチン、家具のような建材関連など特注仕様設計の多い業種で効果を発揮します。多品種少量設計部門に最適です。VBAなのでシステムのセルフメンテナンスも実現できます。
  • MCコンバータ
    −MICRO CADAM→AutoCADダイレクト変換ツール−
    中間フォーマットを一切介さない高精度かつ高速処理の変換ツールです。MICRO CADAMデータの要素特性をそのままAutoCAD上に変換し編集することが可能です。変換前後の図面を画面上色違いで重ねて比較できるバージョン、カスタマイズ用APIを搭載したバージョンといったラインナップがあります。

詳細情報は 「WACOM ECS CAMPANY」のサイトにて

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*Microsoft、Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。
* Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。
* Microsoft、Windows、Visual Basicは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。
OracleはORACLE Corporationの登録商標です。
* その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。