技術営業。
平田 健悟

機器営業部 営業三課 主任 (2008年入社)
工学部 電気電子工学科卒業

最初はわからないことばかりで業界用語や商品知識を詰め込む。

入社後、営業三課に配属されたときは、自分が営業に向いているのか、本当にやれるのかという不安が大きかったです。客先を訪問しても、お客様のほうが商品のことをよくご存知で、会話に登場してくる業界用語の意味もわからないような状態でした。上司からサーボやインバータ、シーケンサー、ブレーカーといった主要商品のカタログを大量に渡されて、必死に勉強したのを思い出します。調べたり聞いたりしながら、ようやく3年目くらいから一通りの対応ができるようになりました。

地元大手メーカーの担当として大きな責任とやりがいを感じる。

ちょうどその頃、古くからのお得意先の一つである地元大手メーカーを担当させていただくことになったのです。積極的に企業規模を拡大され、再生医療といった新分野にも取り組まれているお客様なので、要求・要望もハイレベルになります。三菱電機との連携なども駆使しながら、私が提案した技術的な内容や製品の組み合わせが受注に結び付いたときは、大きな責任とやりがいを感じますね。
お客様からは、たくさんの問い合わせや見積もりの依頼をいただきます。それらが重なっても、レスポンスよく回答や見積書を提出するため、優先順位の見極めにはいつも苦心しています。今後は、他社製の機器や設備を三菱製品に置き換えていただく提案にも挑戦するなど、より大きな喜びを感じられる仕事を成し遂げたいと考えています。

エンドユーザーの需要が変われば、私たちのお客様である各種メーカーの要望も変化していきます。当然、三菱電機も市場の変化に合わせた新製品群を投入していますので、私たちも常に先進の知識を身に付けて、商品のPRやお客様への提案を行っていく必要があります。
特に、平田が担当しているお客様は最先端の技術を求められます。お客様からハードルの高い要求なり要望をいただいても、物怖じせずに正面からぶつかっていく姿を見るにつけ、とても頼もしいと感じています。これからもさらに自分のスキルを高めて、部内で活躍してくれるだろうと大きな期待を寄せています。

機器営業部 次長  竹田 満